STATE / 症状と査定
動かないクロノグラフで確認すること
クロノグラフの症状や部品の状態、整備の必要性を実物で確認して査定します。止まった時期、最後に動いたときの様子、過去の修理内容が分かればお知らせください。
| お品物の状態 | 査定ではどう見る? |
|---|---|
| クロノグラフの針が戻らない | 針や操作部の症状、機構の状態と整備の必要性を確認します。 |
| プッシャーが効かない | 複雑時計で想定される症状として査定します。 |
| 本体だけ・ベルトが切れている | 本体のみでも査定できます。純正ブレスレットや余りコマがあれば一緒に。 |
分かる範囲の症状をお伝えください。動かないことを理由に処分する前に、現状をお見せください。
MODEL / 評価の柱
評価の柱はモデル——ナビタイマー・クロノマット・スーパーオーシャン
モデルとオリジナル性に加え、ケースやブレスの素材も評価します。
主力モデル
ナビタイマー・クロノマット・スーパーオーシャン・アベンジャーには一定の需要があります。
ヴィンテージ
古いナビタイマーは、文字盤や部品の交換歴、外装と機構の状態をあわせて確認します。動かない個体も、その状態と仕様に沿った参考例を見てご相談いただけます。
18K・コンビ
金×スチールのケース・ブレスは、地金の価値も下支えになります。
QUARTZ / 電池切れの場合
止まったクォーツは、電池と内部の状態を確認
エアロスペースやコルトなどのクォーツが止まっている場合は、電池や内部の状態を確認します。電池交換歴と保管期間を分かる範囲でお知らせください。
| お品物の状態 | 査定ではどう見る? |
|---|---|
| 電池切れのみ | 電池交換歴を伺い、内部と動作の状態を確認します。 |
| 長期保管で回路に不具合がある | 不具合を前提に買取金額をご提示します。 |
| 動くか分からない | 動作未確認のままで構いません。 |
BEFORE REPAIR / 修理の前に
修理前に査定の目安を確かめる
修理費と、修理前後それぞれの査定目安を確認してから判断しましょう。必要な整備と費用は個体ごとに異なるため、まず現状のままでご相談ください。
手を入れる前に、知っておきたいこと
- 高額な整備を頼む前に
- 整備内容と修理費、現状での査定目安を確認してから、ご自身に合う方法を選びましょう。
- 社外部品に替える前に
- 社外部品での修理は、かえって評価を下げることがあります。
PHOTO / 写真で相談
写真査定の出し方
まず時計の正面写真1枚からご相談ください。可能であれば裏蓋・付属品も撮影し、針や表示の状態、操作部の違和感、保管期間を添えてください。無理にリューズやプッシャーを動かしたり、注油したりせず、そのままお見せください。
- 文字盤全体
- 裏蓋
- ブレスレット・付属品
箱・保証書・余りコマがあれば一緒に。箱や保証書がなくても、本体だけでご相談いただけます。
まず写真で、買取金額の目安を。写真で買取金額の目安をご案内し、正式な買取金額は実物確認後にご提示します。
よくある質問
クロノグラフの針が動きません。売れますか?
動かないクロノグラフもご相談いただけます。針や操作部の症状、機構と部品の状態、整備の必要性を確認して査定します。無理に操作せず、分かる範囲の症状をお知らせください。
電池が切れたまま数年放置しています。価値は下がっていますか?
止まっている原因と内部の状態は実物で確認します。モデル・外装・付属品に加え、電池交換歴や保管期間も査定の材料になります。現状のまま写真からご相談ください。
ベルトが切れて本体だけです。買取できますか?
できます。本体のみでも査定可能です。純正ブレスレットや余りコマが残っていれば評価が上がりますので、あれば一緒にお見せください。
保証書も箱もありません。売れますか?
本体のみでもご相談いただけます。付属品の有無、型番・仕様・状態を確認して査定します。裏蓋の英数字と時計全体の写真を手がかりに、資料と実物を照合します。

