古いパテックの価値を、個体の条件から確かめる
古いパテックフィリップの価値は、モデル・素材・機構・文字盤や部品の状態、整備歴と付属品を確認してご案内します。製造年や仕様は時計本体と資料を照合します。アーカイブは製造記録に関する資料で、保証書とは役割が異なります。記載内容と照会条件を確認し、書類の有無だけで評価を決めず、時計全体を拝見します。
金無垢時計——素材価値も査定の要素
古いパテックにはK18金無垢ケースの時計があります。素材価値も査定を支える要素ですが、素材・状態・仕様を確認して個別にご案内します。総重量をそのまま金重量として計算したり、時計価値と素材価値を単純加算したりはしません。不動・ガラス割れ・文字盤の傷みがある時計もご相談ください。買取額の下限を保証するものではありません。
そのお品物、買取に本気です。
査定無料。売るかどうかは、金額を見てから。
査定の進め方——真贋と仕様の確認から
古いパテックの査定では、ケース・文字盤・機構の整合と、分かる範囲の購入・整備の記録を確認します。まず正面・裏蓋・時計全体の写真をご用意ください。裏蓋は閉じたままで撮影し、内部の確認は実物査定で行います。箱、保証書、アーカイブなどの書類は、それぞれの内容を時計と照合します。本体だけでもご相談いただけます。
パテックの売却先選び——「扱い慣れているか」を見抜く質問
売却先を比較するときは、型番・素材・状態・付属品と見積もりの時点をそろえます。年代や書類の確認方法、写真査定と実物査定の違い、送料・返送条件も確かめましょう。同じ写真と情報を伝え、金額の根拠と条件に納得してからご判断ください。
ケースが語る来歴——研磨履歴とホールマークの残り具合
ケースの形状や角、刻印、文字盤・針の状態を確認し、研磨や部品交換の履歴と照合します。未研磨という説明や外観のきれいさだけで一律の価格を決めず、その型番の仕様と現在の状態を確かめます。整備記録や交換前の部品があれば一緒にご用意ください。清掃や研磨の前に、現状の写真から相談できます。
針・リューズ・文字盤の各パーツが製造時の組み合わせのままか、という整合の確認もここに加わります。過去の修理でパーツが替わっていても買取は可能ですが、履歴をご存じの範囲でお知らせいただけると評価の精度が上がります。
不動・複雑機構の個体をどう考えるか
カレンダーやクロノグラフ付きの時計が動かない場合は、機構・症状・整備歴を確認して査定します。故障原因や修理の可否・費用は個別の確認が必要です。長く保管した時計は無理に動かさず、止まった時期や修理の記録を分かる範囲でお知らせください。書類がない場合も、購入時期や保管の経緯が確認の手がかりになります。
そのお品物、買取に本気です。
査定無料。売るかどうかは、金額を見てから。
相見積もり大歓迎です。とにかく買いたいので、他店様の査定額に全力で挑戦します。
相続・形見分けの場面で——分ける前に価値を確かめる
古いパテックが出てくる場面の多くは、相続や形見分けです。ここで起きがちなのが、「時計に詳しい親族が形見としてもらっていった後で、資産級の価値があったと分かる」というすれ違いです。パテックは見た目の地味なドレスウォッチほど価値の見当がつきにくいため、形見分けの前に、いったん専門店の査定で価値を数字にしておくことをおすすめします。誰が何を受け取るかの話し合いが、格段に公平で円滑になります。
当店の査定は無料で、査定を受けたからといって売却の義務は一切ありません。「残す前提だが価値だけ知りたい」というご相談も歓迎です。ご家族の記憶(いつ頃・どこで求めたものか)をメモにして添えていただければ、来歴の確認材料として査定にも役立ちます。お品物とご事情に関する守秘は徹底しておりますので、ご家族間の事情も安心してお話しください。
査定前によくいただく誤解
Q. 修理見積りを取ってから売却を判断すべきですか?
A. 売却を検討している場合は、修理前の状態で査定額の目安を確認できます。修理の要否・費用・期間と査定条件をそろえて、修理か売却かをご検討ください。整備記録や見積もりをお持ちの場合は一緒にお知らせください。
Q. 裏蓋にイニシャルの彫り込みがあります。価値は下がりますか?
A. 彫刻も含めて現在の状態と資料を確認します。影響は型番・状態・来歴によって異なりますので、加工する前に彫刻部分と時計全体の写真をお見せください。
Q. レディースの小さな金無垢パテックも「資産」になりますか?
A. 小ぶりなレディース時計もご相談いただけます。素材・機構・文字盤や装飾の仕様、現在の状態と付属品を確認します。サイズや金色の外観だけで判断せず、一本ずつ評価をご案内します。
よくある質問
祖父の遺品に「PATEK PHILIPPE」と書かれた懐中時計があります。
懐中時計もご相談いただけます。ケース・蓋・文字盤・機構・素材と付属品を確認します。蓋が固いときは無理に開けず、正面と裏側の写真をお送りください。型番・年代は資料と実物で照合します。
古いパテックの革ベルトがボロボロです。交換すべきですか?
交換前の状態でご相談いただけます。ベルトと尾錠の素材・仕様・状態、交換歴を確認します。現在の写真と、元のベルトや整備資料があれば一緒にお知らせください。
アーカイブ(エクストラクト)は取ってから売る方が高いですか?
アーカイブと保証書は役割が異なります。取得による査定額の変化は個体条件によるため、照会を依頼する前に現状でご相談ください。お手元の書類は、記載内容を時計本体と照合します。
文字盤に変色があります。レストアしてから売るべきですか?
清掃や塗り直しの前に、今の状態でご相談ください。文字盤・針・部品の状態と交換・整備歴を確認し、型番と仕様に沿って評価をご案内します。
他店の査定額があります。それより高くなりますか?
相見積もり大歓迎です。他店様の査定額・査定日・写真査定か実物査定かと、お品物の種類・状態・付属品をお知らせください。同じ条件で比較し、当店の提示額と評価の理由をご説明します。すべてのお品物で他店を上回る金額を保証するものではありません。写真でのご案内は目安で、正式な買取金額は実物確認後にご提示します。
複数まとめて売ると査定額は上がりますか?
まとめてのご相談を歓迎しています。同じLINEのトークに続けて写真をお送りください。お品物ごとに状態・付属品などを確認し、それぞれの金額と合計額をご案内します。一部だけの売却や保留も選べますので、内訳をご確認いただいてからお決めください。
写真だけで買取金額は確定しますか?
写真でご案内するのは買取金額の目安です。正式な買取金額は実物を確認したうえでご提示します。写真の段階で分かる範囲と、実物確認が必要な項目は事前にご説明します。
査定を依頼したら必ず売らなければいけませんか?
いいえ。金額をご確認いただいてから、売るかどうかをお決めいただけます。査定のみのご相談も歓迎しています。
どんな写真を送ればよいですか?
まずは全体が写る写真を1枚お送りください。ブランド名や型番が分からなくても構いません。刻印・シリアル・気になる傷の写真を添えていただくと、より精度が上がります。
ブランド名や型番が分からなくても相談できますか?
はい。型番やモデル名が分からないお品物こそ、写真でのご相談が向いています。鑑定士が写真から判別し、分かる範囲でご説明します。
壊れているもの・状態が悪いものも対象ですか?
破損や劣化があるお品物もご相談いただけます。修理をしてから、という必要はありません。現状のままの写真をお送りください。
家にあるものをまとめて見てもらえますか?
まとめてのご相談を歓迎しています。時計・バッグ・ジュエリー・貴金属が混在していても、同じご相談の中で一緒に拝見します。

