年代の見分け方——型番の桁数でおおよそ分かる
ロレックスの型番(リファレンス)は、おおまかに言えば桁数が年代の目安になります。4桁(例: 1601)は主に1960〜70年代、5桁(例: 16610)は1980年代〜2000年代前半、6桁(例: 126610LN)は2000年代後半以降の世代です。型番はブレスレットを外した12時側ケース側面か、保証書に記載されています。調べがつかなくても問題ありません——文字盤と全体の写真から当店で型番・年代を特定できます。まず「うちのは何桁世代か」だけ分かれば、この後の話が読みやすくなります。
「古いほど高い」が起きる理由——生産終了と現存数
時計は工業製品なので、普通は古いほど安くなります。ロレックスで逆転が起きるのは、①生産終了により現存数が固定され、②世界中のコレクターが状態の良い個体を探し続けているからです。手巻きデイトナや初期サブマリーナのような象徴的モデルは言うに及ばず、4桁・5桁世代のスポーツモデルは全般に「ネオヴィンテージ」として再評価が進んでいます。デイトジャストなどのドレスモデルも、金無垢・コンビは地金価値も評価の要素になるため、年代を問わず価値が残りやすいモデルです。
そのお品物、買取に本気です。
査定無料。売るかどうかは、金額を見てから。
ヴィンテージ査定を分ける3つのポイント
古いロレックスの査定で重視されるのは、①文字盤のオリジナル性(書き換え=リダンや焼け・変色の質)、②ケースの研磨状態(過剰研磨で角が丸くなった個体より、傷があっても未研磨が好まれる)、③ブレスの伸び(年代なりの伸びは想定内)です。つまり「傷を消してきれいにしてから」という発想はヴィンテージでは逆効果。動かない・ガラスが欠けている個体も部品と素材の価値で評価できますので、絶対に手を加えず、そのままご相談ください。当店のヴィンテージロレックス専用ページでは状態別の考え方も解説しています。
湿気でカビ臭い・文字盤に錆——保管状態が悪くても諦めない
桐箪笥や物置から出てきたロレックスは、湿気による文字盤の腐食・針の錆・ブレスの固着など、状態の厳しい個体も少なくありません。それでも諦める必要はありません。ヴィンテージロレックスはケース・ムーブメント・ブレスの部品単位でも需要があるため、総合的な再販価値で査定できます。腐食は時間とともに進むため、保管状態の悪い個体は、まず今の状態と評価を確認し、売るか残すかを判断してください。乾燥剤と一緒に密閉して保管しつつ、現状の写真をお送りください。現状の写真だけで「どの程度の評価が見込めるか」をお答えします。
よくある質問
祖父の形見のロレックスが動きません。それでも価値はありますか?
はい、あります。ロレックスは修理・オーバーホール前提の再販市場が確立しており、不動でも型番・状態次第で高額になります。修理せずそのままの状態で写真をお送りください。
文字盤にシミや焼けがあります。大幅な減額ですか?
一概には言えません。ヴィンテージ市場では経年変化が「トロピカル」「パティナ」として好意的に評価されることがあり、むやみな文字盤交換の方がむしろ価値を下げます。現状のまま査定にお出しください。
保証書も箱もない50年前のロレックスでも売れますか?
はい、売れます。ヴィンテージ個体は付属品が残っていない方が普通で、本体のみで型番・製造年代・真贋を特定して査定します。
古いロレックスの型番がどこにも見当たりません。
ブレスレットを外した12時側のケース側面に刻印がありますが、ご自身で外す必要はありません。文字盤全体と横からの写真をLINEでお送りいただければ、当店で特定します。
他店の査定額があります。それより高くなりますか?
相見積もり大歓迎です。他店様の査定額・査定日・写真査定か実物査定かと、お品物の種類・状態・付属品をお知らせください。同じ条件で比較し、当店の提示額と評価の理由をご説明します。すべてのお品物で他店を上回る金額を保証するものではありません。写真でのご案内は目安で、正式な買取金額は実物確認後にご提示します。
複数まとめて売ると査定額は上がりますか?
まとめてのご相談を歓迎しています。同じLINEのトークに続けて写真をお送りください。お品物ごとに状態・付属品などを確認し、それぞれの金額と合計額をご案内します。一部だけの売却や保留も選べますので、内訳をご確認いただいてからお決めください。
ロレックスの年代の調べ方の年代はどうやって分かりますか?
ロレックスの型番(リファレンス)は、おおまかに言えば桁数が年代の目安になります。4桁(例: 1601)は主に1960〜70年代、5桁(例: 16610)は1980年代〜2000年代前半、6桁(例: 126610LN)は2000年代後半以降の世代です。
どんな写真を送ればよいですか?
まずは全体が写る写真を1枚お送りください。ブランド名や型番が分からなくても構いません。刻印・シリアル・気になる傷の写真を添えていただくと、より精度が上がります。
ブランド名や型番が分からなくても相談できますか?
はい。型番やモデル名が分からないお品物こそ、写真でのご相談が向いています。鑑定士が写真から判別し、分かる範囲でご説明します。
壊れているもの・状態が悪いものも対象ですか?
破損や劣化があるお品物もご相談いただけます。修理をしてから、という必要はありません。現状のままの写真をお送りください。
家にあるものをまとめて見てもらえますか?
まとめてのご相談を歓迎しています。時計・バッグ・ジュエリー・貴金属が混在していても、同じご相談の中で一緒に拝見します。
写真だけで買取金額は確定しますか?
写真でご案内するのは買取金額の目安です。正式な買取金額は実物を確認したうえでご提示します。写真の段階で分かる範囲と、実物確認が必要な項目は事前にご説明します。
査定を依頼したら必ず売らなければいけませんか?
いいえ。金額をご確認いただいてから、売るかどうかをお決めいただけます。査定のみのご相談も歓迎しています。
そのお品物、買取に本気です。
査定無料。売るかどうかは、金額を見てから。
相見積もり大歓迎です。とにかく買いたいので、他店様の査定額に全力で挑戦します。


