ヴィンテージマトラッセの買取
80-90年代を高価買取
結論から申し上げます。1980〜90年代に製造されたヴィンテージマトラッセは、世界的なヴィンテージシャネル人気を背景に指名需要が高く、30年以上前の個体でも高値の査定が期待できるバッグです。角スレ・金具のメッキ剥げ・内装のベタつきは年代物の想定内として査定します。ギャランティカード無し・シリアル剥がれでもご相談ください。
LINE査定なら写真を送るだけ・最短5分
ヴィンテージマトラッセの特徴と人気傾向
ヴィンテージマトラッセとは、主に1980〜90年代に製造されたマトラッセのチェーンショルダーバッグを指します。この年代の個体は、厚みのあるゴールドメッキ金具の重厚な輝き、ふっくらと立体的なキルティング、当時のラムスキンならではのしっとりとした艶が特徴で、現行品とはひと味違う存在感があります。デザイン面でも、ココマークのターンロックやプッシュロックなど、年代ごとの仕様の違いがコレクション性を高めています。
人気傾向としては、2010年代後半からの世界的なヴィンテージシャネルブームを背景に、年代物のマトラッセの需要は国内外で大きく伸びています。「新品では手に入らない風合い」を求める若い世代の指名買いと、海外バイヤーの買い付け需要が重なり、状態の良い個体はもちろん、使用感のある個体にも幅広く値が付きやすい状況です。親世代から譲り受けた一本や、長くクローゼットに眠っていた一本が思わぬ評価になるケースも珍しくありません。
現行の定番サイズはマトラッセ25の買取ページを、ヴィンテージ流通が中心の中間サイズはマトラッセ23の買取ページを、小型サイズはミニマトラッセ(20cm/17cm)の買取ページをあわせてご覧ください。
シリアルシールによる年代判定
ヴィンテージマトラッセの年代は、バッグ内側に貼られたシリアルシールの番号から読み取れます。シリアル番号が1桁台(0番台〜5番台など)から始まる個体は、おおむね1980〜90年代の製造にあたります。桁数と先頭の数字が新しくなるほど製造年代も新しくなり、この読み方を知っておくと、お手元のマトラッセがどの世代のものかをご自身でも確認できます。シールの書体や台紙のデザインも年代によって異なるため、真贋確認の手がかりにもなります。
桁数ごとの詳しい対応表と見方は、シャネルのシリアルシールで製造年代を判定する方法(コラム)で写真付きで解説していますので、査定前にぜひご覧ください。シールが剥がれてしまっている場合でも、金具の刻印・チェーンの仕様・縫製・革質から鑑定士が年代を見極めますのでご安心ください。
ヴィンテージマトラッセの買取相場の考え方
ヴィンテージマトラッセの相場は、新品定価との比較ではなく、二次流通市場での需要と、個体ごとの希少性・状態で決まります。評価軸は主に4つです。①年代と仕様。製造年代、金具やロックの仕様、サイズによって探している層の厚みが変わります。②オリジナル度。リカラー(染め直し)やパーツ交換の無い、オリジナルの状態が保たれた個体ほどヴィンテージとしての評価が高くなります。③状態。金具のメッキの残り具合、革の艶、内装の状態が査定の中心です。④市況。海外のヴィンテージ需要や為替の動向に加え、直営店の度重なる価格改定は新品価格を押し上げ、結果としてヴィンテージを含む中古市場全体の相場を底上げする要因になっています。改定の傾向はシャネルの値上げパターン解説コラムをご覧ください。
| 状態の目安 | 状態例 | 査定への影響 |
|---|---|---|
| 極美品(オリジナル) | 年代を考慮して非常に良好・未加工 | 最も高い評価帯 |
| 美品 | 軽い使用感のみ・メッキの残り良好 | 高評価 |
| 通常の使用感 | 角スレ・メッキ剥げ・軽い型崩れあり | 標準評価(減額は限定的) |
| ダメージあり | 内装ベタつき・革の乾燥・修理歴など | 減額あり・買取は可能 |
※相場は日々変動します。上記はあくまで区分の考え方であり、正確な金額はお品物を拝見してのご案内となります。最新の目安はLINE査定(最短5分)でご確認ください。
ラム/キャビア 素材別の査定傾向
- ヴィンテージのラムスキン
- 1980〜90年代のマトラッセの主流素材です。現行品にはない、しっとりと吸い付くような艶が「ヴィンテージラム」として世界的に評価されています。乾燥やスレで艶が失われた個体との差が大きく、艶の残った個体は査定が大きく伸びる傾向です。
- キャビアスキン(型押しカーフ)
- 主に1990年代以降の個体で見られる素材です。傷に強く経年でも状態が保たれやすいため、年代物でも良好なコンディションの個体が多く、安定した評価につながります。
- 金具(厚メッキのゴールド)
- この年代の金具は厚みのあるゴールドメッキが特徴で、重厚な輝きの残り具合が査定の重要な評価軸です。使用に伴う自然な剥げは想定内として拝見します。
状態査定で確認する6つのポイント
- ①角スレ・色抜け
- 四隅の革のスレと色抜けを確認します。年代物のため軽度のスレは想定内で、リペア前提で評価できます。
- ②金具のメッキ剥げ
- ターンロックとチェーンのメッキの残り具合を確認します。ヴィンテージはメッキの状態が評価を大きく左右します。
- ③チェーンのくもり・革ひもの劣化
- チェーンの変色と、編み込まれた革ひもの伸び・ひび割れ・切れの有無を確認します。
- ④内装のベタつき・剥がれ
- この年代の個体に最も多い劣化です。リペアして再販できるため、ベタつきや剥がれがあっても買取可能です。
- ⑤革の乾燥・型崩れ
- 革の油分が抜けた乾燥やひび割れ、フラップの反り・マチの潰れを確認します。詰め物と共に保管された個体は良好な傾向です。
- ⑥リカラー・修理歴
- 染め直しやパーツ交換の有無を確認します。オリジナルの状態が保たれている個体ほどヴィンテージとしての評価が高くなります。
「もう売れないだろう」という状態でも、再販の可能性を踏まえて評価できるケースがほとんどです。修理やクリーニングに出す前に、まずは現状のままLINE査定でご相談ください。
シリアルシール・ギャランティカードの有無と査定への影響
ヴィンテージマトラッセの場合、シリアルシールとギャランティカードが両方揃っている個体はむしろ少数です。揃っていれば年代特定と真贋確認がスムーズになりプラス評価につながりますが、経年でシールが剥がれた・カードを紛失した個体でも問題なく買取可能です。30年以上前のお品物では、シールの糊が劣化して自然に剥がれてしまうことはごく普通のことです。
シールが無い場合は、金具の刻印、チェーンと革ひもの仕様、キルティングのピッチ、革質などから鑑定士が総合的に年代と真贋を判断します。シールが残っている場合は、1桁台〜の番号からおおよその製造年を読み取れますので、シリアルシールの年代判定コラムで事前に確認しておくと、査定のやり取りがスムーズです。
ヴィンテージマトラッセを高く売るための準備
- 修理・染め直しに出さない
- ヴィンテージ市場ではオリジナルの状態が最も評価されます。売却をお考えなら、リカラーや金具交換をする前に必ず一度ご相談ください。
- 自己流のクリーニング・保革はしない
- 年代物の革はデリケートです。市販のクリームやクリーナーの使用は変色の原因になるため、乾いた柔らかい布でほこりを払う程度に留めてください。
- 付属品・当時の資料をひとまとめにする
- ギャランティカード、保存袋、箱のほか、購入当時のレシートや資料も年代の裏付けになり、評価の後押しになります。
- 査定用の写真は「全体・金具・シリアル・内装」を
- LINE査定では、全体像、ターンロックとチェーン、内側のシリアルシール(残っていれば)、内装の状態が写っていると精度の高い概算をご案内できます。
- 同年代のシャネルもまとめて査定に出す
- ヴィンテージのイヤリングやネックレスなどのアクセサリーも需要が高いため、まとめてのご相談で1点ごとの評価も伸ばしやすくなります。
よくあるご質問
Q & A
ヴィンテージマトラッセの買取相場はどのくらいですか?
自分のマトラッセが何年代のものかわかりません。
30年以上前のボロボロのマトラッセでも売れますか?
リカラー(染め直し)した個体でも買取できますか?
銀座まで行けなくてもヴィンテージマトラッセを売却できますか?
選べる4つの買取方法
まずはLINE査定で概算を確認し、ご納得いただけたら宅配・出張・来店からお選びください。
マトラッセ・シャネルの関連買取ページ
ヴィンテージマトラッセの の買取査定はこちら
査定料・送料・キャンセル料はすべて0円。金額にご納得いただけなければ売らなくて大丈夫です。
| 状態 | 価格の目安 |
|---|---|
| 未使用・付属品完備 | 買取上限価格に最も近い評価 |
| 使用感が少ない・付属品あり | 上限に近い高評価が狙えます |
| キズ・使用感あり | 状態に応じて減額(査定で確定) |
| 故障・不動・付属品なし | 買取可能。現状のままご相談ください |
※正確な金額は写真または現物の確認後にご提示します。
1. 写真を撮る
全体と気になる箇所
2. LINEで送る
友だち追加して送信
3. 最短5分で回答
概算価格をお知らせ