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エニティ銀座
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金の仏具・仏像・おりんは売れる?

監修:チーフ鑑定士 横山(鑑定歴11年) 更新 2026.07.02

ご実家の仏壇まわりから出てきた金色の仏像やおりん——「売ってもいいものだろうか」という心理的なためらいが、他のどの品物よりも強いのが仏具です。まず事実として、純金・K18の仏具は地金価値でしっかり買取できます。そのうえで、気持ちの整理も含めた手放し方を解説します。

「罰当たりでは」への答え——供養と売却は両立します

仏具を手放すことへの抵抗は自然な感情ですが、仏教的には、仏像や位牌など魂入れ(開眼供養)をした品は、菩提寺などで閉眼供養(魂抜き)をしていただくことで「もの」に戻るとされています。供養を済ませた後の仏具は、地金として次の役割へ受け継がれていくものであり、放置して朽ちさせるより丁寧な扱い方だと考えることもできます。宗派により考え方は異なりますので、気になる場合は菩提寺にご相談ください——供養の要否はお寺、価値の評価は当店、と分けて考えるのがすっきりします。

純金製と金メッキ製の見分け——仏具は特に混在します

仏具は「金色だが真鍮に金メッキ」という製品が非常に多い分野です。おりん・燭台・香炉は真鍮製が主流で、金メッキの場合は地金買取の対象外になります。一方、純金(K24)やK18の小さな仏像・観音像・大黒像は、サイズが小さくても重量があり高額になりやすい品物です。見分けは重さがヒントになりますが、確実なのは測定です。当店ではX線分析で判定しますので、「金かどうか分からない」状態のままお持ちください。

遺品整理での進め方——仏壇じまいと合わせて

仏具のご相談は、仏壇じまい・実家じまいのタイミングでいただくことがほとんどです。進め方としては、①菩提寺・仏壇店に供養と仏壇本体の処分を相談、②金製の可能性がある仏具・遺品の貴金属をまとめて査定、の順が混乱がありません。当店は仏具単体でも、他の遺品(ジュエリー・時計・金歯)とのまとめ査定でもお受けします。査定だけで「価値を知って、手元に置く」という選択ももちろん尊重します。

仏具以外の縁起物——神棚の金具・金の招き猫・打ち出の小槌

仏具と同様のご相談が多いのが、神棚まわりの金具、金の招き猫や打ち出の小槌、干支の置物といった縁起物です。これらも純金・K18製であれば地金価値で買取でき、進め方は仏具と同じ——気持ちの区切りが必要なら神社やお寺に相談し、価値の評価は測定で確かめる、の二段構えです。縁起物は「金色の樹脂に金箔」という製品も多いため、見た目で諦める前の測定が特に重要な分野です。重さがしっかりある金色の置物は、一度写真と重量をお送りください。純金製なら、想像を超える金額になることがあります。

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よくある質問

純金の仏像はどのくらいの価値がありますか?

K24(純金)であれば当日の純金単価×重量で評価され、手のひらサイズでも重量次第で高額になります。写真と、可能であればおおよその重量をお送りいただければ概算をお答えします。

魂抜き(閉眼供養)をしていない仏具でも買取できますか?

法律上の制約はありませんが、開眼供養された仏像などは、菩提寺での閉眼供養を済ませてからのご売却をおすすめしています。宗派の考え方はお寺にご確認ください。

おりんが金色ですが、金製かどうか分かりません。

おりんは真鍮製が主流で、金色でもメッキの場合が多い品物です。X線分析で無料判定しますので、そのままお持ちください。仮に真鍮でも、他の金製品とまとめてご相談いただけます。

金の菩薩像と一緒に、金杯や記念メダルも出てきました。

まとめてお持ちください。金杯・トロフィー・記念メダルも純度と重量で買取できます。1点ずつ測定し、内訳を明示した明細をお渡しします。

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