万年筆のペン先は「小さな金塊」です
万年筆のペン先には、14K・585・18K・750などの品位を示す刻印がある場合があります。ただし刻印だけで素材は確定しません。ブランド・モデル・状態と、各部位の素材を実物で確認します。ペン先を外すと製品としての状態に影響することがあるため、分解せず全体のままお見せください。動作不良のお品物も写真から受付をご案内します。
高級ブランドの万年筆は「筆記具」として別評価です
モンブランなどの高級筆記具ブランドの万年筆は、ペン先の地金価値だけでなく、筆記具としての中古市場価値で評価します——多くの場合、こちらの方が高くなります。人気モデルや限定品は、使用済みでもコレクター需要で取引されるからです。つまり万年筆の査定は「①ブランド・モデルとしての価値」と「②ペン先の地金価値」の高い方を採る二段構え。どちらに該当するか分からないままで結構ですので、全体とペン先の刻印の写真をお送りください。ボールペンでも、軸がK18・シルバー無垢の高級品は同様に査定対象です。
そのお品物、買取に本気です。
査定無料。売るかどうかは、金額を見てから。
金のライター——「重さ」と「刻印」で見分けます
ライターには金無垢・銀製・金張りなどの仕様があり、底面や側面の刻印と製品全体を確認します。地金の価値だけでなく、ブランド・モデル・状態による製品評価も確認します。着火不良や欠品、燃料が残っている場合は、持込み・発送前にお知らせください。無理に分解したり、ご自身で危険な作業をしたりする必要はありません。
書斎の「金目のもの」チェックリスト
遺品整理や実家じまいで書斎を片付けるとき、次の5つは処分前に確認してください。①万年筆(ペン先の刻印)、②ライター(底面の刻印)、③カフスボタン・タイピン(K18・Pt850が多い紳士小物の筆頭)、④眼鏡(金縁メガネのコラム)、⑤印鑑ケースや小物入れの中の指輪・チェーン。いずれも「使わないから」と文具・雑貨の箱に紛れて捨てられがちな貴金属です。判別が付かなければ、まとめて箱に入れてご相談ください——仕分けと選別は当店の仕事です(遺品の買取はこちら)。
そのお品物、買取に本気です。
査定無料。売るかどうかは、金額を見てから。
相見積もり大歓迎です。とにかく買いたいので、他店様の査定額に全力で挑戦します。
書斎の「最後のチェック」——文鎮・小判・印章まわり
小判・置物・文鎮・ペーパーナイフ・印鑑ケースの金具なども、表示と実物の素材を区別して確認します。「純金仕上げ」は金無垢とは異なります。重さや金色だけで決めつけず、全体と刻印の写真、箱や購入資料があれば添えてご相談ください。売却候補だけを選び、ご家族の思い入れがあるお品物は先に意向を確認しましょう。 関連:見分け方はこちら
よくある質問
ペン先だけ外れて残っています。それだけでも売れますか?
はい、ペン先単体でも金無垢なら地金として買取できます。K14表記なら58.5%、K18なら75%が金です。小さくても複数あればまとまった評価になります。
インクで汚れた万年筆はきれいにしてから出すべきですか?
いいえ、そのままで結構です。インク汚れは査定に影響しません。無理に洗浄して部品を傷めたり紛失したりする方がもったいないです。
ライターのガス切れ・着火不良は減額されますか?
地金評価の場合は影響しません。ブランドライターとして評価する場合も、着火不良は織り込み済みで査定します。修理してから売る必要はありません。
カフスボタンが片方しかありません。
片方だけでも貴金属なら地金として買取できます。K18やプラチナのカフスは1個でも重量がありますので、諦めずにお持ちください。
他店の査定額があります。それより高くなりますか?
相見積もり大歓迎です。他店様の査定額・査定日・写真査定か実物査定かと、お品物の種類・状態・付属品をお知らせください。同じ条件で比較し、当店の提示額と評価の理由をご説明します。すべてのお品物で他店を上回る金額を保証するものではありません。写真でのご案内は目安で、正式な買取金額は実物確認後にご提示します。
複数まとめて売ると査定額は上がりますか?
まとめてのご相談を歓迎しています。同じLINEのトークに続けて写真をお送りください。お品物ごとに状態・付属品などを確認し、それぞれの金額と合計額をご案内します。一部だけの売却や保留も選べますので、内訳をご確認いただいてからお決めください。
家にあるものをまとめて見てもらえますか?
まとめてのご相談を歓迎しています。時計・バッグ・ジュエリー・貴金属が混在していても、同じご相談の中で一緒に拝見します。
写真だけで買取金額は確定しますか?
写真でご案内するのは買取金額の目安です。正式な買取金額は実物を確認したうえでご提示します。写真の段階で分かる範囲と、実物確認が必要な項目は事前にご説明します。
査定を依頼したら必ず売らなければいけませんか?
いいえ。金額をご確認いただいてから、売るかどうかをお決めいただけます。査定のみのご相談も歓迎しています。
どんな写真を送ればよいですか?
まずは全体が写る写真を1枚お送りください。ブランド名や型番が分からなくても構いません。刻印・シリアル・気になる傷の写真を添えていただくと、より精度が上がります。
ブランド名や型番が分からなくても相談できますか?
はい。型番やモデル名が分からないお品物こそ、写真でのご相談が向いています。鑑定士が写真から判別し、分かる範囲でご説明します。
壊れているもの・状態が悪いものも対象ですか?
破損や劣化があるお品物もご相談いただけます。修理をしてから、という必要はありません。現状のままの写真をお送りください。
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筆記具やライターの形を保って相談する
ペン先だけを外す、ライターを分解するといった準備は不要です。全体と刻印、ブランド名が分かる写真を写し、箱や購入資料があれば添えてください。素材としての評価と、筆記具・ライターとしての評価を確認します。動作不良や欠品も先に伝えると、実物確認に必要な情報を整理できます。
宅配は全国対応。出張は地域・点数・お品物の内容を確認してご案内します。銀座の店頭は完全予約制です。お品物に合う方法を、発送・ご来店前にご相談ください。
査定料・買取手数料は無料です。通常の宅配送料・キャンセル返送料は当店負担、取扱対象外のお品物の返送は着払いです。配送方法と保険の適用条件は発送前にご案内します。

