超薄型ムーブメントという資産価値
ピアジェは1874年、スイス・ラ・コート・オ・フェの村で創業した名門マニュファクチュールです。1957年に超薄型の手巻キャリバー9P、1960年には当時世界最薄の自動巻キャリバー12Pを発表し、「超薄型(ウルトラシン)」の代名詞として時計史に名を刻みました。近年もアルティプラノ アルティメート・コンセプトで薄さの記録に挑み続けるなど、その技術力は現在も健在です。
買取市場では、超薄型キャリバーを搭載したアルティプラノや、現行の主力であるポロ Sが安定した需要を保っています。2024年に復刻されたポロ 79の登場以降は、1979年発表の初代ポロをはじめとするヴィンテージの金無垢モデルにも再評価の動きが見られます。