宅配買取の流れ完全ガイド|申込から入金まで
宅配買取は、家から一歩も出ずにブランド品を現金化できる仕組みです。流れは「事前査定→キット申込→梱包→発送→本査定→承諾→入金」の7ステップ——全体像さえ掴めば、初めてでも迷うことはありません。各段階のコツと合わせて、順番に解説します。
ステップ1〜2——事前査定とキット申込(ここが分かれ道です)
最初のコツは、いきなり送らないこと。まずLINEで写真を送り、概算金額を確認します(写真の撮り方はこちら)。この事前査定で金額の水準に納得できたら、無料の宅配キットを申し込みます。キットには段ボール・緩衝材・案内書類が含まれ、数日でご自宅に届きます。急ぎの場合は手持ちの段ボールでの発送も可能です。事前査定を挟むことで、「送ったのに想定より安かった」という宅配買取最大の不満を、最初から回避できます。
ステップ3〜4——梱包と発送(着払いで送るだけ)
品物を緩衝材で包み、箱の中で動かないよう詰めます(詳しい梱包のコツは梱包方法のコラムへ)。保証書・箱・ストラップなどの付属品の入れ忘れは査定額に直結するので、発送前に指差し確認を。本人確認書類のコピーまたは画像提出(古物営業法上の必須手続きです)を済ませ、着払い伝票で発送します。送料はもちろん当店負担、配送には最大5,000万円の保険が掛かります(保険の仕組みはこちら)。発送時は対面での引き渡しか営業所持ち込みにし、伝票控えを保管してください。
ステップ5〜6——本査定と承諾(納得できなければ断れます)
お品物が届くと、鑑定士が実物を確認して正式な査定額をご連絡します。事前査定との差が出るのは、写真で分からなかった状態面が主な理由です——だからこそ事前の傷申告が効きます。ここで大切なのは、提示額に納得できなければ、無料でキャンセル・返送できること(返送料も当店負担です)。金額の内訳(モデルの基準額・状態の減点・付属品の評価)は遠慮なくお尋ねください。複数点送った場合は「一部だけ売る」選択も可能です。承諾はLINEやメールの返信ひとつで完了します。
ステップ7——入金(承諾後、最短当日)
ご承諾いただくと、指定口座へ最短当日にお振込みします。振込手数料も当店負担なので、査定額=受取額です。全体の所要日数は、キット到着に数日+配送1〜2日+査定・入金で、余裕を見て1〜2週間が目安(お急ぎの場合の短縮方法は日数のコラムへ)。まとめると、宅配買取であなたが負担するお金はゼロ、やることは「写真を送る・箱に詰める・返事をする」の3つだけです。まずはステップ1の写真1枚から始めてみてください(宅配買取ページ)。
よくあるつまずき3つ——先に知っておけば防げます
初めての方がつまずくポイントは決まっています。①本人確認書類の不備——有効期限切れ、現住所と異なる記載、画像の四隅が切れている等で差し戻しになり、日数をロスします。送信前に「期限・住所・四隅」を確認してください。②付属品の入れ忘れ——発送後に「ストラップが出てきた」となると、追加送付の手間か減額かの二択になります。箱を閉じる前の指差し確認が確実です。③概算なしの発送——本査定額とのミスマッチでキャンセルとなると、往復の輸送日数が丸ごと無駄になります。この3つを避けるだけで、宅配買取は「初回から滞りなく」進みます。逆に言えば、つまずきの原因はすべて発送前の数分の確認で潰せるものばかり——工程そのものに難しさはありません。
よくある質問
事前査定なしで、いきなり送ってもいいですか?
お受けできますが、事前査定を挟むことをおすすめします。概算を知ってから送る方が、本査定後のミスマッチ(想定より安くてキャンセル)を防げます。
本人確認はどのように行いますか?
運転免許証やマイナンバーカード等の画像提出またはコピー同梱をお願いしています。古物営業法に基づく必須の手続きで、振込先は原則ご本人名義の口座になります。
梱包する箱がありません。
無料の宅配キットをお申し込みください。緩衝材入りの専用ボックスをお送りします。お手持ちの段ボールでの発送も可能です。
複数点送って、一部だけ売ることはできますか?
はい、できます。1点ずつ査定額を明示しますので、売る品と返送する品を選んでください。返送料も無料です。