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ENITY JOURNAL / 金・貴金属

高く売るために、ここを確認!

金価格が下がるのはどんなとき?過去の下落局面に学ぶ

銀座の買取専門店 エニティ銀座読了目安 4分
金貨が崩れかけた列と砂時計

金価格は上がる時期だけでなく、下がる時期もあります。金利や為替、需要の変化を知ることは、将来の底値を予測することとは違います。下落を見たときに慌てて決めず、ご自身の売却目的と条件を整理するためにお読みください。

写真では目安をご案内し、正式な金額は実物確認後にご提示します。売るか未定でも、一部だけのご相談でも構いません。

メールはお品物の説明・姓名・メールアドレス・電話番号と同意事項の入力が必要です(写真は任意)。電話は定休日なし(12/31〜1/6休業)。

この記事の要点

「金は上がるもの」という空気が強い今こそ、逆側を知っておくべきです。金価格には歴史上、長く深い下落局面が何度もありました。どんなときに下がるのか——過去のパターンを知ることは、いちばん実用的な「売り時の教養」です。

歴史の事実——金は「20年下がり続けた」ことがあります

まず事実から。金の国際価格は1980年の高値を付けた後、約20年にわたる長い低迷期を経験しました。1980年の熱狂の頂点で買った人は、その後長期間、買値を回復できなかったのです。また記憶に新しいところでは2013年、金は歴史的な急落を演じ、その後数年間の調整が続きました。「金は実物資産だから安心」は保有の理由にはなっても、「下がらない」という意味ではない——この歴史認識が、すべての出発点です(過去50年の推移)。

下落要因①——実質金利の上昇。金の「最大のライバル」は利息です

金価格の最も重要な逆風は金利の上昇です。金はそれ自体が利息を生まない資産なので、預金や債券の金利が上がる(特にインフレを差し引いた実質金利がプラスに転じる)と、「利息を生む資産」へ資金が流れ、金は売られやすくなります。1980年からの長期低迷の背景には、当時の強烈な金融引き締めがありました。逆に金利が下がる局面は金の追い風——中央銀行の金融政策のニュースは、金の持ち主にとって天気予報のようなものです(上昇要因の裏返しとして読む)。

そのお品物、買取に本気です。

査定無料。売るかどうかは、金額を見てから。

下落要因②③——危機の沈静化と、日本人だけの事情「円高」

残る二つの要因です。②危機の沈静化——「有事の金」の逆で、戦争や金融不安が和らぐと、避難先だった金から資金が戻っていきます。急騰の理由が消えれば、急騰分は剥がれる——シンプルな理屈です。③円高——ここが日本の売り手に特有の急所です。国内の金価格は「ドル建て価格×為替」ですから、ドル建てが横ばいでも円高が進めば、円建ての金価格は下がります(円安と金価格の関係)。近年の国内価格の高値には円安の増幅が効いているため、為替の反転は「世界の金相場が崩れていないのに、日本の売値だけ下がる」形で現れ得ます。

下げ相場で慌てないために——「基準を先に持つ」だけです

では、どう備えるか。答えは予知ではなく準備です。①自分の「納得ライン」を先に決める——「この単価を下回らないうちに売る」「◯◯の資金が必要になったら売る」という基準があれば、下落のニュースに慌てて安値で投げることがなくなります(売り時の3基準)。②分割売却で時間をならす——一度に全部売らなければ、高値も安値も平均化されます。③使っていない装飾品は「相場観と関係なく」判断する——持ち続けても地金以上に育たないお品物は、相場の上下の影響だけを受けます(売る・売らないの判断軸)。相場を当てる必要はありません——基準を持つ人は、どんな相場でも慌てないのです。

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相見積もり大歓迎です。とにかく買いたいので、他店様の査定額に全力で挑戦します。

今日の単価を「定点」に——下げ相場こそ情報の鮮度が命です

価格は毎日更新しています(更新)

最後に実務を。下落局面では「先週の単価のつもり」が通用しなくなります。売却を考え始めたら、週1回程度の定点観測を習慣にしてください。当店の単価は相場に連動して毎日更新されています。

本日の買取単価(相場に連動して自動更新)

金インゴット

21,858 円/g

K24地金

K24 / 999

21,439 円/g

純金製品

K18 / 750

16,120 円/g

ジュエリー

単価×重量がそのままお受取り額(手数料0円)。全純度の単価一覧はこちら

なお、急落時は「パニック売り」で店頭が混み合い、相場のさらなる下落前に売ろうとする駆け込みが起きがちです——予約制の当店なら、混雑と無関係に、その日の公開単価で落ち着いて売却できます。将来の相場は誰にも読めませんが、「今日の正確な単価で、慌てずに売る」ことは今日から誰にでもできます。それが下げ相場への、最も現実的な備えです。

本日の買取単価で、
今の価値を確認しませんか

写真を送るだけ・最短5分・匿名OK。査定料・手数料はすべて0円です。

よくある質問

金価格の下落が始まったら急いで売るべきですか?

慌てた投げ売りは後悔の元です。ご自身の納得ラインと資金の必要性を基準に判断してください。迷う場合は分割売却で価格変動をならす方法があります。

円高になったらどのくらい下がりますか?

為替の影響度は水準により異なるため断定できませんが、国内価格は「ドル建て×為替」で決まるため、円高は確実に逆風になります。

下がる前に全部売っておくべきでしょうか?

将来の下落は誰にも予知できません。「予知して全部売る」より「基準を決めて分割で売る」方が、結果のブレが小さくなります。

底値で買い直すことはできますか?

買値と売値の差(スプレッド)があるため、短期の売り買いはコスト負けしやすいのが実情です。投資判断は専門家にご相談ください。

他店の査定額があります。それより高くなりますか?

相見積もり大歓迎です。他店様の査定額・査定日・写真査定か実物査定かと、お品物の種類・状態・付属品をお知らせください。同じ条件で比較し、当店の提示額と評価の理由をご説明します。すべてのお品物で他店を上回る金額を保証するものではありません。写真でのご案内は目安で、正式な買取金額は実物確認後にご提示します。

複数まとめて売ると査定額は上がりますか?

まとめてのご相談を歓迎しています。同じLINEのトークに続けて写真をお送りください。お品物ごとに状態・付属品などを確認し、それぞれの金額と合計額をご案内します。一部だけの売却や保留も選べますので、内訳をご確認いただいてからお決めください。

相場にはどんな傾向がありますか?

①売却の納得ラインや資金が必要になる時期を先に決めます。②一度に全部売らず、分割売却で高値・安値を平均化します。③使っていない装飾品は、相場観と関係なく早めの売却を考えます。相場を当てるより、基準を持つことが大切です。

ブランド名や型番が分からなくても相談できますか?

はい。型番やモデル名が分からないお品物こそ、写真でのご相談が向いています。鑑定士が写真から判別し、分かる範囲でご説明します。

壊れているもの・状態が悪いものも対象ですか?

破損や劣化があるお品物もご相談いただけます。修理をしてから、という必要はありません。現状のままの写真をお送りください。

家にあるものをまとめて見てもらえますか?

まとめてのご相談を歓迎しています。時計・バッグ・ジュエリー・貴金属が混在していても、同じご相談の中で一緒に拝見します。

写真だけで買取金額は確定しますか?

写真でご案内するのは買取金額の目安です。正式な買取金額は実物を確認したうえでご提示します。写真の段階で分かる範囲と、実物確認が必要な項目は事前にご説明します。

査定を依頼したら必ず売らなければいけませんか?

いいえ。金額をご確認いただいてから、売るかどうかをお決めいただけます。査定のみのご相談も歓迎しています。

どんな写真を送ればよいですか?

まずは全体が写る写真を1枚お送りください。ブランド名や型番が分からなくても構いません。刻印・シリアル・気になる傷の写真を添えていただくと、より精度が上がります。

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値下がりのニュースだけで決めない

必要な資金と時期、残しておきたいお品物を先に整理し、そのうえで参考額を確かめましょう。過去の下落局面が次も同じ形で起きるとは限りません。見積りは基準時点と品位・対象重量を確認して読みます。すべて売るか持ち続けるかだけでなく、複数点の一部を相談する方法もあります。

宅配は全国対応。出張は地域・点数・お品物の内容を確認してご案内します。銀座の店頭は完全予約制です。お品物に合う方法を、発送・ご来店前にご相談ください。

査定料・買取手数料は無料です。通常の宅配送料・キャンセル返送料は当店負担、取扱対象外のお品物の返送は着払いです。配送方法と保険の適用条件は発送前にご案内します。

A conversation about value

売るかどうかは、
価値を知ってから。

気になるお品物の写真をお送りください。
査定額を確認してから、ゆっくりご検討いただけます。

01全体・刻印・付属品の写真を撮る
02LINEで写真を送り、査定の目安を確認
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