ホールマークとは——国の機関による「品位の第三者証明」です
日本のホールマーク(貴金属製品品位証明記号)は、独立行政法人 造幣局が製品を試験し、品位(純度)を証明した印です。日の丸(日章)のデザインと、金なら「750」(=K18相当)などの品位数字が菱形の枠に打たれます。ポイントは、これが任意の制度だということ——メーカーが希望して造幣局に持ち込んだ製品だけに打たれるため、ホールマークがない=品位が怪しい、ではありません。国内流通のジュエリーの多くは、メーカー自身のK18刻印のみで流通しています。
そのお品物、買取に本気です。
査定無料。売るかどうかは、金額を見てから。
あると査定はどう変わる?——「信頼の加速装置」として働きます
価格は毎日更新しています(更新)
ホールマークは品位を確認する際の大切な手がかりです。ただし、マークの有無だけで受付や査定額を決めることはありません。実物の素材・品位・状態を確認し、適用する単価や製品としての評価をご説明します。素材・品位の確認に専門検査が必要な場合は、預かり証を発行して外部の専門業者へ依頼します。検査料は無料、結果のご案内は基本1日です。店内で比重・成分検査は行いません。 関連:検査の仕組み
本日の買取単価(相場に連動して自動更新)
K18 / 750
16,120 円/g
国内ジュエリーの主流
K24 / 999
21,439 円/g
純金製品・金貨
単価×重量がそのままお受取り額(手数料0円)。全純度の単価一覧はこちら
海外のホールマーク——英国アセイオフィスの刻印は歴史そのものです
ホールマーク文化の本場は英国です。アセイオフィス(品位検定所)の刻印は数百年の歴史を持ち、都市のマーク・品位・年号記号(デートレター)の組み合わせで、いつ・どこで検定されたかまで読み取れます。アンティークジュエリーの世界では、このホールマークが年代と真正性の証明として、価値評価の中心的な役割を果たします(アンティークの評価軸)。英国のロケットや懐中時計をお持ちなら、内側の小さな刻印列こそが履歴書——消えかけていても磨かず、そのままお持ちください(9ct英国金の話)。フランスの鷲の頭、スイスの検定印など、国ごとの刻印文化も査定の手がかりになります。
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査定無料。売るかどうかは、金額を見てから。
相見積もり大歓迎です。とにかく買いたいので、他店様の査定額に全力で挑戦します。
紛らわしい刻印との区別——ブランド刻印・メーカー刻印・メッキ表記
小さな刻印の見分けに迷ったら、この整理を。①品位刻印——K18・750・Pt900など、素材の純度を示すもの。②ホールマーク——日の丸+品位(日本)や英国アセイ印など、第三者機関の証明。③メーカー・ブランド刻印——ティファニーの「T&Co.」など製造者のサイン。ブランドジュエリーはこの刻印が二重査定の鍵になります(ブランド×地金の二重査定)。④メッキ表記——K18GPなどの「あとに続く略号」は要注意(GP刻印の一覧)。ルーペ1本でここまで読めれば上級者ですが、読み解きは査定員の仕事——「変な刻印がある」の一言と写真で十分です。
実務のまとめ——ホールマークは「探す価値がある、なくても困らない」
まとめます。①ホールマークがあれば査定はスムーズに、信頼は厚く——特に古いお品物・地金で効きます。②なくても減額はありません——検査で同じ結論に到達するだけです。③海外ホールマークはアンティーク価値の入口——英国物は特に注目。④刻印を磨いたり削ったりは厳禁——履歴書を消す行為です。売却前にすることは一つだけ、ルーペか スマホのズームで刻印部分を撮影して、LINEで送る——刻印の読み解きから純度の確定、二重査定まで、あとは当店が引き受けます(LINE査定の送り方)。
よくある質問
ホールマーク付きの金は高く買い取ってもらえますか?
ホールマークは確認資料になりますが、査定の早さや金額を保証するものではありません。同じ品位・素材区分・対象重量などの条件を確認して評価します。
日の丸マークがない指輪は品位が怪しいのでしょうか?
いいえ。日本のホールマークは任意制度のため、ないお品物が大多数です。刻印が読めない・品位が分からない場合は、必要に応じて近隣の専門業者でX線分析を行い、品位を確認します。
英国製の古いロケットに小さな刻印が並んでいます。
アセイオフィスのホールマークの可能性が高く、年代特定の手がかりになります。磨かずそのまま、刻印のアップの写真をお送りください。
インゴットの刻印とホールマークは違うものですか?
インゴットには精錬会社のブランド・品位・重量・シリアルが刻印されます。役割は似ていますが別の仕組みです。どちらも査定の重要な情報になります。
他店の査定額があります。それより高くなりますか?
相見積もり大歓迎です。他店様の査定額・査定日・写真査定か実物査定かと、お品物の種類・状態・付属品をお知らせください。同じ条件で比較し、当店の提示額と評価の理由をご説明します。すべてのお品物で他店を上回る金額を保証するものではありません。写真でのご案内は目安で、正式な買取金額は実物確認後にご提示します。
複数まとめて売ると査定額は上がりますか?
まとめてのご相談を歓迎しています。同じLINEのトークに続けて写真をお送りください。お品物ごとに状態・付属品などを確認し、それぞれの金額と合計額をご案内します。一部だけの売却や保留も選べますので、内訳をご確認いただいてからお決めください。
写真だけで買取金額は確定しますか?
写真でご案内するのは買取金額の目安です。正式な買取金額は実物を確認したうえでご提示します。写真の段階で分かる範囲と、実物確認が必要な項目は事前にご説明します。
査定を依頼したら必ず売らなければいけませんか?
いいえ。金額をご確認いただいてから、売るかどうかをお決めいただけます。査定のみのご相談も歓迎しています。
どんな写真を送ればよいですか?
まずは全体が写る写真を1枚お送りください。ブランド名や型番が分からなくても構いません。刻印・シリアル・気になる傷の写真を添えていただくと、より精度が上がります。
ブランド名や型番が分からなくても相談できますか?
はい。型番やモデル名が分からないお品物こそ、写真でのご相談が向いています。鑑定士が写真から判別し、分かる範囲でご説明します。
壊れているもの・状態が悪いものも対象ですか?
破損や劣化があるお品物もご相談いただけます。修理をしてから、という必要はありません。現状のままの写真をお送りください。
家にあるものをまとめて見てもらえますか?
まとめてのご相談を歓迎しています。時計・バッグ・ジュエリー・貴金属が混在していても、同じご相談の中で一緒に拝見します。
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刻印と付属資料を一緒に確認する
刻印を見つけたら、記号全体が読める写真とお品物の全体写真を残しましょう。購入時の資料があれば一緒に確認できます。ホールマークの有無だけで買取可否を決めず、素材・品位・対象重量を実物で確かめます。見当たらない場合も、削って探す必要はありません。
宅配は全国対応。出張は地域・点数・お品物の内容を確認してご案内します。銀座の店頭は完全予約制です。お品物に合う方法を、発送・ご来店前にご相談ください。
査定料・買取手数料は無料です。通常の宅配送料・キャンセル返送料は当店負担、取扱対象外のお品物の返送は着払いです。配送方法と保険の適用条件は発送前にご案内します。

