デイトジャスト Ref.116201を銀座で売る
エバーローズゴールド×スムースベゼルの真価
飾り気のない「ピンクゴールド」の上品さ
煌びやかなフルーテッドベゼル(Ref.116231)に対し、つるりとした「ドームベゼル」を採用したRef.116201。エバーローズゴールドの上品な色味と、丸みを帯びたベゼルの組み合わせは、嫌味のない「優しいラグジュアリー」として銀座の男女から支持されています。流通量が少ないこの隠れた名作を、相場上限で評価します。
エバーローズゴールドとは? ─ ロレックスの特許合金
エバーローズゴールドは、ロレックスが自社鋳造所で開発し2005年に特許を取得した18金ピンクゴールド合金です。従来のピンクゴールドは経年で赤みが褪せる「変色」が課題でしたが、エバーローズは合金にプラチナを配合することでこの弱点を克服。長年の使用後も工場出荷時と遜色ない薔薇色の輝きを保ちます。
この耐変色性は、中古市場において非常に大きなアドバンテージです。経年劣化が少ないため買取価格が安定しやすく、特にRef.116201のようなコンビモデルでは、ステンレスとエバーローズの色味コントラストが長期間維持されることから、状態の良い個体は新品に近い評価を受けることも少なくありません。
「コンセントリック」等の個性的な文字盤
この世代のデイトジャストには、渦巻き模様の「コンセントリック」や、花柄の「フラワーモチーフ」など、遊び心ある文字盤が存在します。特にピンクゴールドと相性の良いカラーや、アラビア数字インデックスのモデルは、ファッション性が高くプラス査定の対象です。
ベゼルの擦り傷は「消せます」
ポリッシュ仕上げで輝きは戻る。
鏡面仕上げのドームベゼルは、使用に伴う擦り傷が目立ちやすい箇所です。しかし、当店は提携工房での研磨によって新品同様の輝きを取り戻せることを知っているため、表面的な小傷を理由に査定額を大きく下げることはございません。
シリアル番号で読み解く116201の年式
Ref.116201の製造期間は2006年頃~2018年頃と約12年に及びます。ロレックスは2010年以降にランダムシリアルへ移行しましたが、それ以前のD番(2005年)、Z番(2006年)、M番(2007年)、V番(2009年)などはシリアル頭文字で年式を特定できます。
年式が新しいほど買取価格は高くなる傾向がありますが、ランダムシリアル期(2010年~)の個体は保証書(ギャランティカード)の日付が年式判定の唯一の手がかりとなります。保証書をお持ちの場合は必ずご一緒にお持ちください。

















