銀座でRef.16264を高く売る
「WGサンダーバード」の買取価値を最大評価
米国空軍の魂「サンダーバード」
デイトジャストに回転ベゼルを搭載した通称「サンダーバード」。Ref.16264はベゼル素材に18Kホワイトゴールドを採用し、スポーティな機能性とドレッシーな輝きを両立したモデルです。後継機が「ターノグラフ」へと名称を変えた今、純粋なサンダーバードとしての最終完成形である本モデルは、銀座市場で安定した高値を維持しています。
黒・白・タペストリー
回転ベゼルのスポーティさを引き立てる「ブラック」や、清潔感のある「ホワイト」、そして独特の陰影を持つ「グレータペストリー」などは特に人気があります。文字盤の色や種類による微細な相場変動も、リアルタイムで査定額に反映させます。
ベゼルのエッジ・ブレス種類
3連・5連ブレスどちらも高価買取。
柔らかいWGベゼルはエッジが丸くなりやすいですが、年代相応の状態であれば減額対象とはなりません。また、スポーティな「オイスターブレス(3連)」とドレッシーな「ジュビリーブレス(5連)」のどちらが装着されていても、それぞれの需要に合わせて高く評価します。
ロレックス デイトジャスト 16264
高額査定のための
プラス評価ポイント
ベゼルのカッティング
回転ベゼルのギザギザ(カッティング)が、磨きによって丸くなっていないこと、そしてベゼルが緩んでいないことが重要です。WGの素材感を維持しているシャープなエッジが買取価格を左右します。
ブレスレットの伸び
5桁リファレンスのジュビリーブレスは構造上伸びやすいですが、伸びが少ない個体(ブレスを横にして立つ)は、希少価値が高く大幅なプラス査定となります。コマ数も必ずご確認ください。
レアダイヤル
流通数の少ない「ブラック文字盤」や「ブルー文字盤」はシルバー・ホワイトよりも高値がつきます。また、外周にローマ数字がプリントされた「レールダイヤル」などもプラス査定の対象です。
Ref.16264を査定する専門鑑定士
横山
チーフ鑑定士業界歴11年、累計鑑定数数十万点。ロレックスのスポーツモデルからドレスモデルまで、全リファレンスの市場動向を熟知。Ref.16264については、WGベゼルのエッジ状態やシリアル帯による仕様差、ダイヤルバリエーションの希少性まで、専門知識に基づく精緻な査定を行います。
「16264は後継の116264とは全く異なる顔つきを持ちます。5桁ならではのシャープなケースラインとWGベゼルの組み合わせは唯一無二。お客様の個体の状態を一点一点丁寧に拝見し、最大限の評価をお約束します。」
ロレックス デイトジャスト 16264 基本スペック
| リファレンス (Ref) | 16264 |
|---|---|
| 製造期間 | 1988年頃 ~ 2004年頃 |
| ケースサイズ | 36mm |
| 素材 | ホワイトロレゾール(SS + 18K WGベゼル) |
| ベゼル | WG製 両方向回転式フルーテッドベゼル |
| ムーブメント | Cal.3135(クロノメーター自動巻き / パワーリザーブ約48時間) |
| 風防 | サファイアクリスタル |
Ref.16264:ネオヴィンテージの完成形
Ref.16264は、デイトジャストの実用性(サファイアクリスタル、Cal.3135)と、スポーツモデルの機能性(回転ベゼル)を兼ね備えた、5桁リファレンスの中でも特にユニークなモデルです。WG製のベゼルは回転させることが可能で、経過時間などを計測できます。
このモデルは、歴史的なターノグラフの系譜を受け継ぎ、古くからのファンからは「サンダーバード」の愛称で親しまれています。固定ベゼルの16234と比べると流通量が少なく、その希少性と、WGの落ち着いた輝きから、ネオヴィンテージ市場で非常に高い人気を博しています。
ケースは現行モデルよりも角がシャープで、5桁特有のソリッドなデザインが魅力です。
買取価格を比較:16264(ターノグラフ) vs 16234(デイトジャスト)
同じWGベゼルのデイトジャストですが、機能とデザインに大きな違いがあります。
本機:ターノグラフ 16264
- ベゼル:回転式、計測可能
- ダイヤル:TURN-O-GRAPHの表記あり
- 印象:スポーティとエレガンスの融合
- 買取評価:希少性から高値で取引
定番:デイトジャスト 16234
- ベゼル:固定式、装飾のみ
- ダイヤル:表記なし
- 印象:純粋なドレスウォッチ
- 買取評価:流通量が多く安定
シリアル番号と製造年代による買取価格の違い
Ref.16264は1988年頃から2004年頃まで約16年間にわたって製造されました。シリアル番号の頭文字によって製造年代が特定でき、買取価格にも影響します。初期のR/Lシリアル(1988~1990年頃)はトリチウム夜光であり、ルミノバ夜光の後期モデル(A/P/K/Yシリアル)とは異なる評価基準となります。
特にP~Yシリアル(2000年~2004年頃)は、ルミノバ夜光を搭載し実用面でも優れるため、コンディションの良い個体が多く高値がつきやすい傾向にあります。一方、初期ロットのトリチウムダイヤルはヴィンテージコレクターからの需要があり、経年変化(ヤケ)が美しい個体はプレミアム評価の対象です。
文字盤バリエーション別の買取評価
Ref.16264はブラック、ホワイト、シルバー、グレータペストリー、ブルーなど複数のダイヤルバリエーションが存在します。中でもブルー文字盤とブラック文字盤は流通量が少なく、市場での需要が高いため買取価格が上振れする傾向があります。
また、インデックスにはバー(棒)とローマンの2種類があり、外周にローマ数字がプリントされたレールダイヤルは特に希少です。ダイヤル上の「TURN-O-GRAPH」表記の有無も査定ポイントの一つで、後期モデルにはこの表記が追加されています。
付属品の有無と買取価格への影響
Ref.16264の買取において、箱(内箱・外箱)と保証書(ギャランティカード)の有無は査定額に大きく影響します。特にギャランティカードは個体の正規品証明となるため、カードありの場合は買取額が数万円上乗せされるケースが一般的です。
ただし、本体のみでも買取は可能です。5桁リファレンスは製造から20年以上経過しているため、付属品を紛失している方も少なくありません。エニティ銀座では、時計本体の状態とRef番号に基づく適正な相場で査定いたします。




