Ref.116710LN:変革のリーダー
2007年、GMTマスターⅡのフルモデルチェンジとして登場したRef.116710LN。それまでのアルミベゼルから、極めて硬質で退色しない「セラクロムベゼル」へと進化した最初のSSモデルです。
デザイン面では、ラグやリューズガードが大型化され、より屈強な「スーパーケース」へ変化。インデックスも「マキシダイヤル」となり視認性が向上しました。そして何より、モデル名の由来でもある「Green Mean Time」とでも言うべき、鮮やかなグリーンのGMT針がこのモデルのアイコンとなりました。
ムーブメントにはCal.3186を搭載。耐磁性・耐衝撃性に優れたブルーパラクロム・ヒゲゼンマイを採用し、実用時計としての信頼性を極限まで高めました。2019年に生産終了となりましたが、後継機(126710系)には「黒ベゼル単色×緑針」のラインナップが存在しないため、その独自性は年々輝きを増しています。




