Ref.16713:ネオヴィンテージの傑作
約17年間にわたり製造されたロングセラーモデル、Ref.16713。現行の6桁リファレンス(116713LN以降)と比較して、ケースのラグが細く、リューズガードも小ぶりであるため、腕元での収まりが良いのが特徴です。
最大の魅力は、やはり「ルートビア(茶金)」の存在でしょう。アメリカの俳優クリント・イーストウッドが愛用した(※彼が着けていたのは前身の16753ですが、その系譜として語られます)ことでも知られ、ブラウンの文字盤とゴールドの輝きが織りなす独特の渋さは、他のモデルにはない個性を放っています。
ムーブメントは信頼性の高いCal.3185(最末期はCal.3186)を搭載しており、短針を単独で動かせる機能性も健在。実用性とヴィンテージの味わいを兼ね備えた「使えるヴィンテージ」として、近年評価が急上昇しています。




