About Hulk
116610LV「ハルク」とは —
唯一無二のオールグリーン
2010年のバーゼルワールドで発表されたRef.116610LV。前作のRef.16610LV(カーミット)が黒文字盤だったのに対し、このモデルは文字盤までもがグリーンに統一されました。この大胆な変更は当時大きな話題となり、その存在感から「ハルク」の愛称が定着しました。
文字盤のグリーンは単なるベタ塗りではなく、光の加減で表情を変える「サンレイ仕上げ」を採用。見る角度によってエメラルドグリーンのようにも、深い森のようにも見えるその美しさは、サブマリーナーというスポーツモデルでありながら高い芸術性を感じさせます。
2020年に後継機(126610LV)が登場し、文字盤が再び黒に戻ったことで、116610LVは「ステンレスモデル唯一のグリーンダイヤル・サブマリーナー」として神格化されました。今後、再販がない限りその価値は上がり続けると言われています。インバウンド需要においてもこの「わかりやすい特別感」が好まれるため、銀座市場においても別次元のプレミア相場を維持しています。






