ロレックス サブマリーナー 116618LB 買取情報まとめ
ロレックス サブマリーナー Ref.116618LBは、2008年〜2020年に製造された18Kイエローゴールド無垢のダイバーズウォッチです。通称「青サブ」「青金(アオキン)」と呼ばれ、ブルーのセラクロムベゼルとブルー文字盤、40mmケース、Cal.3135搭載が特徴です。文字盤はマット(前期・〜2013年頃)とサンレイ(後期)の2種が存在し、市場では後期サンレイが高値傾向にあります。後継モデルはRef.126618LB(41mm / Cal.3235)です。
鑑定士 横山
業界歴11年|累計鑑定数 数十万点|ロレックス鑑定のスペシャリスト
金無垢モデル、とりわけサブマリーナーの「青金」は、文字盤の質感(マットかサンレイか)、ブレスの伸び具合、ケースの研磨歴で査定額が大きく変わります。Ref.116618LBは金相場の高騰を背景に、購入時を上回る査定が出ることも珍しくありません。お客様の大切な一本を、11年の経験と銀座・国際相場の知見をもって査定いたします。まずはLINEでお気軽にご相談ください。
銀座でRef.116618LBを売る
黄金と紺碧。王道の「青金」無双
最もロレックスらしい「金無垢」の姿
全身を18Kイエローゴールドで包み込み、鮮烈なブルーのセラクロムベゼルと文字盤を合わせたRef.116618LB。通称「青金(アオキン)」。その圧倒的なコントラストと絢爛豪華な佇まいは、数ある金無垢モデルの中でも不動の一番人気を誇ります。銀座の街においてもその存在感は別格であり、成功者のステータスシンボルとして、季節を問わず常に高額で取引されるトップピースです。
「マット」か「サンレイ」か
Ref.116618LBの査定において最も重要なのが文字盤の質感です。前期型(〜2013年頃)はマットな質感の「フラットブルー」、後期型は放射状に輝く「サンレイブルー」が採用されています。市場では一般的に、現行に近い煌びやかなサンレイ文字盤が高く評価される傾向にありますが、マット文字盤の希少性もコアなファンには響きます。どちらのタイプであっても、その特性に合わせた最高値を提示します。
200g超の重量とコンディション
金素材ならではの査定眼。
総重量200gを超える金塊のような時計ですが、金は柔らかいため、ケースやブレスレットの傷、打痕の状態はシビアにチェックされます。しかし、当店では「新品仕上げ」による修復を前提とした査定を行うため、多少の小傷で大きく減額することはありません。金相場の高騰も追い風となり、過去購入された価格を上回る査定が出ることも珍しくありません。
116618LB 基本スペック
| リファレンス (Ref) | 116618LB |
|---|---|
| 製造期間 | 2008年 ~ 2020年頃 |
| ケースサイズ | 40mm |
| 素材 | 18Kイエローゴールド / セラクロムベゼル |
| 文字盤 | ブルー(前期:マット / 後期:サンレイ) |
| ムーブメント | Cal.3135(パワーリザーブ約48時間) |
| 防水性能 | 300m防水 |
116618LB:金無垢ダイバーズの正統進化
2008年に登場したRef.116618LBは、スポーツロレックスとして初めてセラミック製ベゼル(セラクロムベゼル)を搭載した金無垢モデルの一つです。前モデル(Ref.16618)からケースのボリュームアップが図られ、ラグが太く厚みのある「マキシケース」を採用。金無垢特有の重厚感をさらに強調するデザインとなりました。
最大の特徴は文字盤の変遷です。デビュー当初は光沢のないマットな「ソリッドブルー」が採用されましたが、2013年頃から放射状に光を反射する「サンレイブルー」へと変更されました。これにより、同じ型番でありながら全く異なる表情を持つ2つの顔が存在することになり、中古市場での選び方の面白さにも繋がっています。
新旧比較:116618LB vs 126618LB
「サイズ」と「ラグの太さ」が最大の相違点です。
旧型:116618LB
- ケース:40mm(ラグ幅20mm)
- ラグ形状:太く四角い「座布団」形状
- 文字盤:マットとサンレイの2種類が存在
- ムーブメント:Cal.3135 (約48時間PR)
- 買取評価:金相場高騰により底堅い
現行:126618LB
- ケース:41mm(ラグ幅21mm)
- ラグ形状:シャープに絞られた形状
- 文字盤:サンレイブルー+6時位置に王冠マーク
- ムーブメント:Cal.3235 (約70時間PR)
- 買取評価:現行プレミア価格
金無垢 116618LBの買取評価を左右する5つの要素
Ref.116618LBは総重量が約200g以上あり、そのほぼ全てが18Kイエローゴールドで構成されています。このため買取評価は「時計としての価値」と「金素材としての価値」の両面から算出されます。2024年以降の歴史的な金相場高騰により、数年前の購入価格を大きく上回る査定額が提示されるケースが増えています。
マット(前期・〜2013年)はコレクター需要、サンレイ(後期)は一般市場で高評価。同Ref.でも10〜30万円の差がつくことがあります。
金は硬度が低く、長年の使用でブレスが伸びやすい素材です。伸びが少ないほど「金無垢の状態として良好」と評価され、買取額に反映されます。
18K金無垢コマ1つあたりの金属価値は数万円以上。ステンレスモデルとは比較にならない減額幅になるため、保管場所の確認を推奨します。
ランダムシリアル(2010年〜)でメーカー保証が残っている個体は最高値圏。M/V/Z品番等の初期個体でも金相場に支えられた底堅い評価になります。
金はステンレスより柔らかく、過度な研磨はケース痩せの原因になります。未研磨が最も高評価。また、クラスプ(バックル)は鏡面仕上げの後期型が市場で好まれますが、初期型でも状態が良ければしっかり評価されます。当店では「新品仕上げ」前提の査定を行うため、通常の使用傷は大きなマイナスになりません。
なお、Ref.116618LBには文字盤にダイヤモンドインデックスを配した「116618LB」のファクトリーダイヤ仕様(通称8Pダイヤ)も少数存在します。こうした特殊仕様は通常の流通量が極めて少なく、コレクター間でプレミアが乗ることがあるため、該当する方はぜひ一度ご相談ください。
サブマリーナー116618LB買取の
よくある質問
Q. ロレックス サブマリーナー 116618LBの買取相場はいくらですか?
Q. マット文字盤とサンレイ文字盤、どっちが高いですか?
Q. 金特有の変色が出ていますが、減額対象ですか?
Q. 5桁の旧型(16618)と比べて買取価格はどうですか?
Q. 余りコマがない場合、どのくらい影響しますか?
Q. キズや使用感があるサブマリーナーでも買取できますか?
Q. 相場(上限価格)はいつ更新されますか?
Q. LINE査定を早く正確にするには、何を送れば良いですか?
116618LB
高額査定の3つの鉄則
金無垢モデルならではの査定ポイントがあります。素材の価値と時計としての価値、両方を最大限に評価するためのポイントをまとめました。
文字盤の種類
「マットブルー(前期)」か「サンレイブルー(後期)」かで相場が異なります。一般的にはサンレイ(後期)が高値ですが、マット(前期)もコンディション次第で高評価。ご自身の個体がどちらか分からなくても、プロが正確に鑑定します。
ブレスの伸び
ゴールドはステンレスより柔らかいため、長年の使用でブレスレットが垂れ下がる(伸びる)ことがあります。伸びが少ない「シャンとした」個体は、特に高額査定の対象となります。
余りコマの有無
金無垢モデルのコマは、1つだけで数万円の金銭的価値(金そのものの価値)を持ちます。調整で外したコマがあるかどうかは、査定額に直結する非常に重要なポイントです。
査定前にこれだけは確認!
これらが揃っているとスムーズに高額査定が出せます。
保証書の日付で
買取額が変わります
ロレックスはメーカー保証(5年)の残存期間が価値に直結します。特に高年式の個体の場合、購入日から日が浅いほど高額になります。
最新保証書(ランダム)
2010年代(鏡面クラスプ)
2008年~(初期モデル)
迷っているなら「日付が変わる前」に
「使わないかも」と思った瞬間が一番の売り時です。金相場の高騰もあり、現在は歴史的な高値圏にあります。まずは今の価値を確認してみませんか?