刻印で確認するロゴ・品位・サイズ・番号
ジュエリーでは、ブランドロゴ、品位、サイズ、個体番号などを確認します。「750」は金の品位を示す表記の一つです。ただし、刻印の内容や位置は時代・コレクション・仕様によって異なり、すべてのお品物に同じ4点があるとは限りません。見つかる部分だけを撮影し、読めない文字を無理に推測しなくて大丈夫です。 関連:品位刻印の一般知識
サイズ刻印と実寸が違う場合もあります
サイズは、同じモデルを比較するための確認項目です。ラブブレスレットのサイズ表記と、リングの欧州サイズ表記は同じ意味ではありません。サイズ直しをしている場合は、刻印と実寸が異なることもあります。刻印の写真と調整歴をお伝えください。特定のサイズが必ず高い、必ず安いとは一律に決めません。 関連:ラブコレクション買取ページ
そのお品物、買取に本気です。
査定無料。売るかどうかは、金額を見てから。
刻印だけで真贋を断定しない理由
刻印があることだけで本物とは判断できず、薄いことだけで偽物とも判断できません。本体の仕様・造形・状態・付属品との整合を合わせて確認します。品位が分からない場合は、必要に応じて近隣の専門業者による検査をご案内します。検査は無料、預かり証を発行し、基本1日が目安です。素材の検査はブランドの真贋証明とは別です。 関連:素材確認の仕組み / 真贋セカンドオピニオン
サイズ直し・後刻印があるときの確認点
サイズ直しや後刻印のある指輪もご相談いただけます。修理先、時期、分かる範囲の作業内容をお知らせください。正規の修理明細があれば一緒に確認します。影響は仕上がりや残っている刻印、仕様によって異なるため、修理先だけで減額の有無を決めません。名前や記念日を消す加工は、相談前に行わないでください。 関連:結婚指輪の売却の話
全体・刻印・付属品を、分かる範囲で撮影
まず全体、刻印、付属品の写真を用意してください。刻印は明るい場所で、反射を避け、読める角度から撮ると確認しやすくなります。番号や素材が読み取れなくても「不明」と添えてご相談ください。写真で分かる範囲の目安をご案内し、判断に必要な箇所は実物で確認します。撮影のために分解したり、無理にネジを回したりする必要はありません。 関連:ジュエリーのモデル別相場
刻印以外の造形・石留め・仕様も確認
刻印以外にも、形状、パーツの組み合わせ、石留め、寸法や重量などを確認します。写真で分かる範囲には限りがあり、手触りだけ、重さだけ、刻印だけで結論を出すものではありません。確認資料が足りない場合や取扱基準を満たせない場合は、その旨をご案内します。買取のための確認は、ブランド公式の鑑定書の発行ではありません。
古いお品物では刻印の構成が異なる場合も
長く所有したお品物や譲り受けたお品物では、現行品と刻印の構成が違うことがあります。使用や修理で刻印が薄くなったり、一部が失われたりする場合もあります。解説と一致しないという理由だけで自己判断せず、残っている刻印や付属品から確認を始めてください。年代が絞れない場合は、無理に年を断定しません。
刻印のよくある誤解
Q. 「K18」ではなく「750」と刻まれています。偽物ですか?
「750」は一般に金の純度を千分率で示し、K18に相当する表記です。ただし、その刻印だけで実際の素材やブランドの真贋が保証されるわけではありません。本体と合わせて確認します。
Q. 刻印の写真だけで査定してもらえますか?
全体と刻印の写真から、分かる範囲の目安をご案内します。写真では判断できない仕様や状態もあるため、追加写真や実物確認が必要な場合があります。正式な買取金額は実物確認後です。
Q. 刻印を確認するとき、気をつけることはありますか?
強くこすったり磨いたりせず、明るい場所で角度を変えて撮影してください。研磨剤入りのクロスなどで刻印や仕上げを傷めるおそれがあります。読めない部分は読めないままご相談いただけます。
Q. カルティエの時計の刻印も、ジュエリーと同じ見方でいいですか?
時計とジュエリーでは番号や刻印の配置が異なります。時計は文字盤・裏蓋・ベルトやブレスレットを、開けずに撮影してください。裏蓋の番号だけでは販売時の品番や素材を確定できないこともあります。保証書や修理明細があれば、一緒に確認します。
そのお品物、買取に本気です。
査定無料。売るかどうかは、金額を見てから。
相見積もり大歓迎です。とにかく買いたいので、他店様の査定額に全力で挑戦します。
シリアルナンバーで「分かること」「分からないこと」
個体番号は、お品物と保証書などの記載を照合する手がかりです。番号が読める場合は、別のお品物の付属品が混ざっていないか確認できます。ただし番号の一致だけで、仕様や真贋まで保証されるわけではありません。本体と付属品を合わせて確認します。
この記事では、根拠を確認できない「番号と製造年の対応表」は掲載しません。番号だけから年を決めつけず、仕様・刻印・付属品の様式など複数の情報を確認します。購入した年と製造した年も同じとは限らないため、分かる事実と推定を分けてお伝えします。
公式に確かめたいとき——ブティック・カスタマーサービスという選択肢
修理や製品情報について公式の案内を希望する場合は、カルティエのブティックまたは公式カスタマーサービスに対応範囲を確認してください。買取店の査定は、ブランド公式の証明の発行ではありません。当店への売却相談のために、先に公式の証明を取得していただく必要はありませんが、買取可否は当店で実物を確認して判断します。
Q&A:シリアルナンバーにまつわる誤解
Q. シリアルナンバーが見当たりません。偽物でしょうか?
それだけでは判断できません。時代や仕様の違い、摩耗、修理などで刻印の見え方が変わることがあります。本体と残っている確認材料を合わせて拝見します。確認できない場合もあるため、買取を保証するものではありません。
Q. ネットの対応表で調べた製造年と、査定士の説明する世代が違います。どちらが正しいのですか?
対応表を見るときは、出典と対象の仕様を確認してください。当店では根拠が確認できない表だけで製造年を断定しません。年代の説明が必要なときは、どの仕様や資料から判断したかをご確認いただけます。
Q. 売却前にシリアルナンバーを自分で控えておくべきですか?
番号を撮影しておくと、保証書との照合や相談時の確認に役立ちます。撮影のために磨く必要はありません。不特定多数が見る場所に番号全体を公開せず、相談窓口へ直接お送りください。
よくある質問
刻印が薄くて読めません。買取できますか?
刻印が読めなくてもご相談いただけます。薄れた箇所と全体を撮影し、磨かずそのままお知らせください。素材や品位の検査が必要な場合は、預かり証を発行して外部の検査機関へ依頼します。検査料は無料で、結果は基本1日です。品位検査だけでブランドの真贋やモデルを確定することはできません。
シリアルナンバーで製造年は分かりますか?
シリアルは個体識別が主目的で、単体で正確な製造年を特定できるものではありません。仕様・付属品との総合で世代を判断します。
婚約指輪に日付の刻印を入れています。売れますか?
日付などの名入れ刻印がある婚約指輪もご相談いただけます。刻印の位置・深さ、本体の仕様、石と状態を確認します。影響は一律ではないため、消すための研磨を先行せず、現状の写真をお送りください。正式な金額は実物確認後にご案内します。
ギャランティカードのシリアルと本体が一致しているか不安です。
両方の写真をお送りいただければ照合します。不一致の場合も理由の可能性を含めてご説明しますので、そのままご相談ください。
他店の査定額があります。それより高くなりますか?
他店の査定日、写真での概算か実物確認後の金額か、付属品や状態、費用の条件をお知らせください。同じ条件で確認し、当店の金額と評価の理由をご説明します。すべての金額を上回る保証ではありません。比較してから売却や保留をご判断いただけます。
複数まとめて売ると査定額は上がりますか?
まとめてご相談いただけます。お品物ごとに全体写真と付属品・状態をお知らせください。一点ずつの評価と合計金額をご案内します。まとめれば必ず上がるとは限りません。金額を確認して、一部だけ売る、すべて保留するといった選び方もできます。
相場にはどんな傾向がありますか?
カルティエの相場は、モデル・素材・幅・状態と査定時の需要で変わります。サイズは査定の確認事項の一つですが、サイズだけで相場や減額幅は決まりません。サイズ直しの履歴も合わせて確認しますので、内側の数字が写る写真をお送りください。表示と現在の寸法が一致しない場合もあります。
真贋はどのように確認しますか?
「750」は金の品位を千分率で示す表記で、K18に相当します。ただし、その刻印だけで素材やカルティエの正規品であることを証明するものではありません。本体の作り・仕様・刻印と、あれば購入記録を合わせて確認します。写真では分からない点は実物確認が必要です。
年代はどうやって分かりますか?
シリアルナンバーだけで正確な製造年は確定できません。モデルの仕様、刻印、修理履歴、購入記録などを合わせて世代の手がかりを確認します。購入年と製造年が一致するとは限らず、確認できない年代は不明または推定として区別してご案内します。
ブランド名や型番が分からなくても相談できますか?
はい。型番やモデル名が分からないお品物こそ、写真でのご相談が向いています。鑑定士が写真から判別し、分かる範囲でご説明します。
壊れているもの・状態が悪いものも対象ですか?
破損や劣化があるお品物もご相談いただけます。修理をしてから、という必要はありません。現状のままの写真をお送りください。
家にあるものをまとめて見てもらえますか?
まとめてのご相談を歓迎しています。時計・バッグ・ジュエリー・貴金属が混在していても、同じご相談の中で一緒に拝見します。
写真だけで買取金額は確定しますか?
写真でご案内するのは買取金額の目安です。正式な買取金額は実物を確認したうえでご提示します。写真の段階で分かる範囲と、実物確認が必要な項目は事前にご説明します。
査定を依頼したら必ず売らなければいけませんか?
いいえ。金額をご確認いただいてから、売るかどうかをお決めいただけます。査定のみのご相談も歓迎しています。
どんな写真を送ればよいですか?
まずは全体が写る写真を1枚お送りください。ブランド名や型番が分からなくても構いません。刻印・シリアル・気になる傷の写真を添えていただくと、より精度が上がります。
刻印が読めないお品物も、まず全体の写真からご相談ください。ほかのジュエリーや時計を一緒に確認する場合も、一点ずつ内容を説明します。売るお品物は金額を聞いてから選べます。
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お手元のお品物について
読めるところから、一緒に確認します。
刻印を探してお品物を傷める必要はありません。全体写真と、見つかった表示をそのままお送りください。
- 全体と刻印の写真。見つからない場合もそのままで可
- サイズ直し・名前入れ・修理の経緯は分かる範囲で
- 保証書や購入・修理明細が残っていれば一緒に


