なぜ「先に査定」なのか——遺品の時計は資産です
遺品の中で価値の見当が付きにくい筆頭が時計です。貴金属は重さで、バッグはブランドである程度想像が付きますが、時計は同じロレックスでも型番と状態で価格が桁違いになります。見た目が地味なドレスモデルが金無垢で高額だったり、ボロボロの古いスポーツモデルがヴィンテージとして評価されたりと、外見と価値が一致しません。だからこそ、形見分けで誰が何を受け取るか、何を手放すかを決める前に、まず全体を査定して「価値の一覧」を作ることをおすすめします。エニティ銀座では売却を前提としない査定だけのご相談も無料でお受けしています。
相続の注意——遺品のロレックスを勝手に売らない
故人の財産は、遺言がなければ相続人全員の共有です。高額なロレックスを一部の相続人だけの判断で売却すると、後の遺産分割協議でトラブルの原因になります。売却は相続人間で合意してからが原則です。また、相続したお品物を売却して利益が出た場合の税の扱い(譲渡所得)はお品物や金額によって異なるため、高額になりそうな場合は税理士や税務署への確認をおすすめします。査定書面で「いくらの資産か」を先に確定しておくと、分割協議も税の相談もスムーズに進みます。
そのお品物、買取に本気です。
査定無料。売るかどうかは、金額を見てから。
動かない・古い・保証書がない——それでも価値はあります
形見のロレックスは、長年しまわれていて動かない、保証書や箱が見当たらない、という状態が普通です。ご安心ください——ロレックスは不動でも、付属品がなくても、数十年前の個体でも査定の対象になるブランドです(状態により買取できない場合もあります)。むしろ古い個体はヴィンテージとして現行品より高くなる逆転もあります(古いロレックスの価値コラム)。ゼンマイを無理に巻いたり、電池交換や修理に出したりせず、見つかったままの状態でご相談ください。動かないロレックスの買取ページでも詳しく解説しています。
「使う・残す・売る」を分けて考える
形見の時計は、全部残すか全部手放すかの二択ではありません。故人が愛用した1本は形見として残し、ほかは売却して法要や整理の費用に充てる——という分け方もできます。価値が分かって初めて、この判断ができます。エニティ銀座では遺品のお品物を時計・貴金属・バッグまでまとめて査定し、1点ずつ内訳を明示します。宅配買取なら一箱で送るだけですので、遠方のご実家の整理にもご利用いただけます。詳しくは遺品の買取ページをご覧ください。
そのお品物、買取に本気です。
査定無料。売るかどうかは、金額を見てから。
相見積もり大歓迎です。とにかく買いたいので、他店様の査定額に全力で挑戦します。
査定の前にやってはいけない3つのこと
形見の時計で価値を損ないやすいのが「良かれと思って」の手入れです。①磨かない——研磨傷や面の崩れは減額要因で、ヴィンテージでは未研磨こそ評価されます(傷のあるロレックスは磨いてから売るべき?研磨が逆効果になる理由)。②修理・電池交換に出さない——費用が査定増で回収できないことがほとんどです。③裏蓋を開けない・分解しない——開閉痕やパーツの紛失は真贋確認まで難しくします。ほこりを柔らかい布で払う程度にとどめ、見つかった時の状態のまま、付属品や余りコマらしき部品も含めて全部まとめてご相談ください。
よくある質問
父の遺品のロレックスを、相続の手続き前に査定してもらえますか?
はい、査定は売却と切り離して無料でお受けします。遺産分割協議の参考資料として「いくらの資産か」を確認する目的でのご相談も歓迎です。
保証書も箱もなく、購入店も分かりません。
問題ありません。本体のみで型番・年代・真贋を特定して査定します。遺品のロレックスは付属品がないのが普通ですので、そのままご相談ください。
形見のロレックスが動きません。修理してから売るべきですか?
いいえ、そのままお持ちください。不動でも買取できます(状態により買取できない場合もあります)。修理費用をかけても査定増で回収できないことがほとんどです。長年の保管でゼンマイや油が固まっているだけの場合もあります。
時計以外の遺品(指輪や古いバッグ)もまとめて見てもらえますか?
はい、まとめてどうぞ。時計・貴金属・ジュエリー・ブランドバッグを同じ査定でお受けし、1点ずつ内訳を明示します。仕分け前の状態で構いません。
他店の査定額があります。それより高くなりますか?
相見積もり大歓迎です。他店様の査定額・査定日・写真査定か実物査定かと、お品物の種類・状態・付属品をお知らせください。同じ条件で比較し、当店の提示額と評価の理由をご説明します。すべてのお品物で他店を上回る金額を保証するものではありません。写真でのご案内は目安で、正式な買取金額は実物確認後にご提示します。
ブランド名や型番が分からなくても相談できますか?
はい。型番やモデル名が分からないお品物こそ、写真でのご相談が向いています。鑑定士が写真から判別し、分かる範囲でご説明します。
壊れているもの・状態が悪いものも対象ですか?
破損や劣化があるお品物もご相談いただけます。修理をしてから、という必要はありません。現状のままの写真をお送りください。
家にあるものをまとめて見てもらえますか?
まとめてのご相談を歓迎しています。時計・バッグ・ジュエリー・貴金属が混在していても、同じご相談の中で一緒に拝見します。
写真だけで買取金額は確定しますか?
写真でご案内するのは買取金額の目安です。正式な買取金額は実物を確認したうえでご提示します。写真の段階で分かる範囲と、実物確認が必要な項目は事前にご説明します。
査定を依頼したら必ず売らなければいけませんか?
いいえ。金額をご確認いただいてから、売るかどうかをお決めいただけます。査定のみのご相談も歓迎しています。
どんな写真を送ればよいですか?
まずは全体が写る写真を1枚お送りください。ブランド名や型番が分からなくても構いません。刻印・シリアル・気になる傷の写真を添えていただくと、より精度が上がります。


